よくある原因は文字コードの違い
CSVはテキストファイルです。日本語を記録する方式には、UTF-8やShift_JIS系(Windows-31Jなど)があります。ファイルに使われた文字コードと開くソフトが想定する文字コードが違うと、「繧」などの意味不明な文字が現れることがあります。
また、Excelに取り込むときの設定によっても表示は変わります。元ファイルが破損している場合は、文字コードを切り替えるだけでは直りません。
このツールで試す手順
- CSVレスキューを開き、文字化けしているCSVファイルを選択します。
- 「読み込み文字コード」を「自動判定(推定)」にして「CSVを診断する」を押します。
- プレビューの日本語が正しく表示されていれば、「UTF-8(BOM付き・Excel向け)」を選びます。
- 「CSVをダウンロード」を押し、保存されたファイルをExcelなどで開いて確認します。
自動判定で直らないとき
自動判定は万能ではありません。プレビューが乱れるときは「UTF-8」または「Shift_JIS / Windows-31J」を明示的に選んで再診断してください。文字コード指定時にエラーになる場合は、そもそもその形式ではない可能性があります。
Excelのインポート機能を使う方法
Excelでは、CSVファイルをダブルクリックする代わりに「データ」→「テキストまたはCSVから」を使うと、読み込み時の文字コードを選べるバージョンがあります。Excelのバージョンによって画面や名称は異なります。
注意:元の文字列が失われている場合
既に誤った文字コードで保存し直され、元の文字が置換されているファイルは、自動で完全復元できない場合があります。変換前の元ファイルをバックアップし、保存後は列数と文字の内容を確認してください。
CSVレスキューはブラウザ内で処理するツールです。CSVの内容をサイト運営者のサーバーに送信する機能はありません。